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SERVICE

非常用発電機の
整備・負荷試験

社団法人日本発電機負荷試験協会の正会員点検業者として自家発電設備の法令改正(平成30年6月1日公布、改正告知第12号)に沿った負荷試験点検、メンテンナンスを実施します。

  • 予防的保全策点検(部品交換)
  • 内部監察点検(小分解オーバーホール)
  • 負荷試験点検
  • 自家発電設備の総合メンテナンス(潤滑油、冷却水、各種フィルター、バッテリー等各種消耗部品の交換)
  • 蓄電池の販売、交換工事
  • 自家発電機の販売、新設、更新工事
  • 上記全て全国対応可能
非常用発電機の整備・負荷試験画像1 非常用発電機の整備・負荷試験画像2

ご案内

私ども一般社団法人日本発電機負荷協会は、非常用自家発電機の疑似負荷試験点検の技術研修とコンプライアンスに基づく総合点検の啓発活動を行っている社団法人です。特に消防予第214号24-3で定められている実際の出力確認点検は、非常時の消火活動に必要なスプリンクラーや消火栓を動かす為に、最も重要な点検と云われております。
しかし、疑似負荷試験技術者が少なかったり、点検の費用が高かったりの理由で実際にはなかなか実施されておりませんでした。
私ども協会では、自家発電機の疑似負荷試験を出来るだけ施設様に費用負担がかからないように低コストで、約2時間(無停電)の負荷点検と出力データの作成をしております。費用対効果、施工技術に自信をもっております。また発電機の改修、更新工事も対応可能です。
この機会にビルメンテナンス業者様と共に健全な社会インフラを促進する為に、是非とも啓発活動のご協力を頂きたくご案内申し上げます。

ご質問やお問合せは
下記にご連絡ください

  • 社団法人
  • 日本発電機負荷試験協会
  • 正会員
  • 株式会社ジェイテクノシステムズ
  • 担当
  • 余村賢一
  • FAX
  • 072-275-8770
非常用発電機の整備・負荷試験画像2

自家発電設備の法令改正と点検の実施義務

総務省消防庁予防課通達
(平成30年6月1日公布)
消防予防372号

1年に1回以下3つの方法から1つ選択して、点検を実施する事が義務付けられました。

保全策点検

内部観察点検

負荷運転点検

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